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2008年9月19日 (金)

異色の金メダリスト

北京オリンピックも終わり、テレビからもオリンピックの話が消えて少し静かになった。そこで、ゆっくり考えてみれば、流石に水泳の北島、レスリングの吉田、伊調それにソフトボールの上野は強く印象に残ったが、柔道の石井も別の意味で印象的だった。21歳の若者の言動にしてはしっかりしているしユニークな発言も目立った。「屁のツッパリにもならない」と謙遜してみたり、「福田総理は腹黒くないから人気がない」、「金メダルは格闘家の小川さんに寄付したい」自分が持っていては修行の妨げになるというような意味の発言もしている。グローバルな世界で立派に生きていける青年が現れたと感じた。甘ったれた若者が多く淀んだ空気の中で、久方ぶりの爽やかな風を送ってくれた。もうひとつの感動をありがとう。

2008年9月 2日 (火)

またも政権途中投げ出しか?

昨年の安倍総理に続き福田総理も突然総辞職。その国の命運を握る総理大臣が任期途中で、自らの意思で退任することができるのは総理の椅子があまりにも軽すぎやしないか。時の内閣の方針に基づき国民が夫々の目標を立て、明日への希望を持って暮らしている現実を考えているのだろうか。あまりにも口が軽すぎる。政治家が国民のことを忘れ、自分たちの所属する政党のことや自分の保身のことで頭がいっぱいだとしたら国民は救われない。日本の将来は暗いものとなるだろう。国民すべてが手を携えて自由と平等を実現しようと頑張ってきたこの国がどうしてこんなことになったのか。日本国民一人一人がほんとうに真剣に考えて、近いうちに実施されるであろう総選挙でその意思をはっきりと示すことが大事である。マスメディアに踊らされない目と見識を磨こう。

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